レオ党since1979

日々の試合展開を過去の試合と比較しながら、ライオンズを応援するブログです。

外国人の成功の秘訣。1にスカウトの眼力,2に本人の向上心。そして,健気さだろ。

 カスティーヨの剛速球についての報道が流れた。ま、ここ数年、バンヘッケンやレイノルズのように左腕軟投タイプで期待を裏切られたので、剛腕タイプの方がまだ期待できる。シュリッターも悪くはなかったが新しい球種が期待できるわけでなく,投球スタイルがワンパターンで残っても打ち込まれただろう。だからワグナーにはシュリッターにはない柔軟性というか、臨機応変に日本野球を学ぶ姿勢が欲しい。一方でカスティーヨ。剛速球で常時150キロ後半とか160キロとかの話があるが,だいたいキャンプにちょいちょい、その片鱗を見せながら片鱗だけで終わってしまう剛速球らしき投手もいる。軟投タイプは絶対に信用しないが,キャンプでそれなりの球速が出てたら信用しよう。サファテも西武時代は制球難だがスピードはあり、今では制球も悪くないリリーフエースとなった。カスティーヨもそういう大化けするタイプであって欲しい。メジャーに行けなかったから日本に来ている外国人と考えれば,日本での活躍を期待できるわけがない。結局、外国人も「伸びしろ」って言うのがあって,本人が日本の野球を学んでちゃんとプレーに生かす健気な気持ちが好成績につながるはずである。根っから実力があるなら,日本には来ていない。日本で成長しようとか,新しいものを得ようとすることが優良外国人となるはずだ。まずはそういう伸びしろのある外国人を見極めて連れてくるスカウトの眼力。そして本人の向上心。最後にこれが大事だろう「健気(けなげ)さ」。何にも考えず,ただ野球のこと,チームのこと,自らのキャリアアップのことをちゃんと考える「健気さ」が大事なんじゃないの。

 


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