レオ党since1979

日々の試合展開を過去の試合と比較しながら、ライオンズを応援するブログです。

呉も森も年俸ダウン!呉は仕方ないが森は少しは考えてやればね。納得いかねぇな。また一つ,禍根を残したな。

 呉は50万円ダウンで750万円,森は500万円ダウンで4000万円で更改との報道が流れた。呉には悪いが,源田にレギュラーを奪われたので減額はプロの世界仕方ないが,森は可哀想ではないか。WBCの練習試合でデッドボールを食らい,当たった箇所が悪くて治りが遅く,シーズン後半からの出場。思いもかけないアクシデントに交通事故よりも始末が悪い。交通事故なら保険もきくが,早く治らないことの責任まで取らされたんじゃ可哀想だ。ま,プレー中のケガをすべて球団が保障することなどあり得ないので,そんな言い分は通らないだろうが,それにしてもだよ,源田との競争に敗れて50万円の減俸は致し方ないにしても,競争に敗れたわけでもないのに,その10倍の減俸を強いるのは不合理というか不条理。球団もこういうところで,男気というか,粋な計らいというか,懐の深さというか,最低でもちょっとした温情ぐらいないのかと言いたい。いくらWBCのためとは言っても,本来ならやらなくたっていい試合ではないか?公式戦,練習中,普通のオープン戦で,NPBの投手ならまだしも,二度と対戦することのない,行きずりのキューバ投手の投げ損ないですよ。そんな状況下のケガなのに・・・。

 大相撲では「公傷制度」というのがあった。現在は,公傷申請の力士が続出したので,制度自体が廃止されているようだが,そもそも公傷は,年2~4場所から年6場所に興業が増えたから,制度として出てきた。1年休む大ケガをしても場所が少ないときは自力で番付を挽回できるが,6場所も休めば番付の回復は絶望的となるわけで,その救済措置となる。プロ野球はどんどん試合数が増え,WBCを含めた「おまけ試合」が増え,ケガをする機会は増えている。ケガをした損失は選手にすべて負わせ,ケガをしなかった利益はすべて球団が丸儲けというのは何か納得いかない。大相撲の場合は,本場所中の取組のケガが公傷の対象だが,野球の場合は「おまけ試合」をやらせる場合の保険というのか,そういうものはないのだろうか。保険かけてんのかな?ケガしたら,年俸の何割かの保障が出るみたいな。ないだろうなぁ・・・・。それにしても,納得いかねぇなぁ。球団が「損して得取れ」の現状維持を提示しなかったのは残念。何か「晴れた日に傘を押しつけ,雨が降ったときに傘を取り上げる」悪い金融機関みたいな・・・。また一つ,将来に禍根を残したな。

 


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