レオ党since1979

日々の試合展開を過去の試合と比較しながら、ライオンズを応援するブログです。

ソフトバンクの年俸すごい!の報道にそれでいいのか日本プロ野球。マネーゲームは終わらないのか?

 ソフトバンクの契約更改で年俸の上がり方が半端ではない。記事によるとそもそも今季は、1億円プレーヤーが15人、2億円プレーヤーが11人、3億円が9人、そして4億円が7人もいるという。もう,恐れ入りましたの資金力。金の切れ目が縁の切れ目とはいうが,金の切れ目がなさそうな状況だから,主力選手にとっては「居心地の良い」球団だろう。こういうと何だが,かつて西武も年俸は高騰していたり,資金力に任せてドラフトで選手を獲得してきた気はする(?)が,ここまで大盤振る舞いだったり,露骨だったかどうか。勝てば年俸は上がるとは言え,ソフトバンクはもう倍々ゲーム。年俸ダウンの選手ももちろんいるが,こんだけ上がる選手が多ければ,その資金力恐るべしと言わざるを得ない。わざわざFAしなくたってそれ相応の金額をもらえばいいし,球団としては年俸に見合わない成績になれば解雇し,その間にまた湯水の如く金を使って新戦力を育成しておけばよいのだから。何なら,他球団で活躍した外国人選手をごっそり連れてくればそれでよい。サファテやイ・デホデスパイネなどその典型だ。

 でも!それでいいのか日本プロ野球そんなマネーゲームを終焉させるためには・・・,高給取りの選手だけを活躍させないためには,雑草の如く這い上がろうとする無名の選手たちであり,そして,その選手たちを心から応援していくのはファンの役目だろう。資金力だけで野球をやられてたまるものか。結局,そういう下剋上の精神を前向きに持ち続けることが選手だけでなく,ファンにも必要なんだろな。FAで選手が流出しても若手戦力の台頭が必ずみられる広島東洋日本ハムなどこれらのチームの「工夫と努力」を西武も研究すべきだろう。マツダスタジアムや札幌ドームの球場全体にファンが一体となったあの雰囲気。オラがチームの意識は高い。その意識はお金で買ってきたもんじゃない。メットライフも雰囲気としては悪くないが,もっとオラがチーム意識を高めていければ・・・。選手の考え方も変わるのかもしれない。シーズンオフまっただ中で試合はないが,来年は今年以上に球場へ行くぞ。岸・野上といった出て行った投手を西武の若手が打ち砕く姿を今から楽しみにしている。

 


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