レオ党since1979

日々の試合展開を過去の試合と比較しながら、ライオンズを応援するブログです。

トラックマンって何すか?世の中そんなふうになってたんですか。ソフトバンクすごい。けど負けねぇぞ。

 野上はトラックマンとかって言う装置からすると,すごいらしい・・・。という報道が流れた。何のこっちゃよく分からない報道だったが,トラックマンって何すか?週刊ベースボールの記事を遡って調べてみると,いろいろわかりました。週刊ベースボール(2016年6月13日号)の記事によると,トラックマンとは軍事用に開発されたレーダーシステムで,投手の球速,球の回転数,回転角度などが計測でき,選手のレベルアップに一役買っているという。ソフトバンクの2軍のベースボールパーク筑後には設置されている。昔,成瀬のボールの回転数がべらぼうにすごいっていう番組を見て,なるほどねぇなどと思っていたが,今時はそんなふうになってたんですか。回転数が上がると,いわゆる「手元で伸びる」ってことなんですかね。加えて,2017年2月27日号にはソフトバンクはハイテク体重計(40センチ四方の箱に乗ることで力の向きや重心の位置などが分析できる機器)を導入し,ウェートとレーニン室に設置しているという。何のためか,よくわからんが・・・。

 思い起こせば,西武球団創設当時,室内練習場なんて画期的じゃなかったですかね。当時,天下の読売ですら多摩グランドのため雨の日は何にもできなかったのに,西武は雨とか気にせず練習に打ち込めるなんて言われて・・・・。今じゃボロボロの寮だって当時はグランドに隣接して野球に集中できると言われたもんでした。施設の充実はよいことだが,最先端でないとやっぱり勝てないのか?工藤監督は西武の練習施設に先見性がないって言って,西武を去った。そういう点では,工藤監督もソフトバンクも新しいもん好きですごいわ。でもね,泥にまみれて培わなければ為し得ないこともあるだろう。打たれて,エラーして,1勝11敗で負けて悔しい思いをしたことはハイテク機器以上の付加価値を生むに違いない。何よりも負けが「負け癖」にならず,生きた教訓になって練習する気持ちが機材よりも先に立つ。ハイテク機材導入してもいいけど,そういう気持ちを忘れて欲しくない。信託投資会社に負けたくねぇなぁ・・・・。巨大組織に立ち向かえ!(割りと西武も巨大だけど)ほぼ,陸王ですな。

 


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