レオ党since1979

日々の試合展開を過去の試合と比較しながら、ライオンズを応援するブログです。

西武のリリーフ系譜から見て,サンフレッチェ以来の「和製リリーフ陣クィンテッド」では?綱渡りだけど。

 来シーズンの戦力整備は何といっても先発投手陣。外国人先発を2人ほど獲得し,何とか6回まで試合をつくることを前提にあとは野田・平井・大石・高橋朋・増田の5枚クィンテッドで一時代を築けないか。武隈は今さらながら先発に回ってもらうことにして。リリーフの外国人はもう期待すべきではない。日本で実績のある外国人投手の獲得は難しいだろうし,あてにならない外国人スカウトではカネをドブに捨てるようなものである。現有戦力でまずは安定した救援陣の確立を目指した方が早道ではないか。だいたいそのつもりでみんな獲得した選手なのだから。グラマンシコースキーなどかつての外国人守護神の時代が本当に懐かしいが,ここはきっぱり,和製リリーフ陣にこだわって欲しい。かつての読売V9じゃあるまいしと言われそうだが,小気味よい投球が売りの野田・平井・大石を6~7回に投入し,高橋朋・増田で8~9回を抑える。ルーキーの斉藤もここに割って入れば面白いだろう。甘い考えでいかんと思いつつ・・・・。でも,もうこれしかないだろうって感じ。現状を逆手に取った「ひやひやクィンテッド」でいくしかない!

 そもそも昔から西武は先発投手が優秀で,リリーフ投手は第1次黄金期の森繁和,その後はこれといったリリーフエースは不在で,結局,渡辺久信やら郭泰源などが入れ替わり立ち替わり。ブライアントに4連発を食らっていよいよ抑えの必要性に駆られ,かちっとした抑えは90年の鹿取の登場まで待たねばならず,潮崎・杉山とのサンフレッチェ時代の到来となる。その間に西武の黄金時代が終わり,次の抑えは森慎二デニー・橋本の時代,そして一瞬,西崎が輝きを放ち,いよいよ本格守護神豊田清の登場となる。その後の歴史は,そろそろお若いファンもご承知だろうが,抑えるのがなかなか難しい元祖ヒヤヒヤリリーフの小野寺,そしてグラマンシコースキーの外国人という系譜になる(?)これで正しいのか,ちと不安だが・・・。

 結局,リリーフは今のところ「超細切れ,凌いで凌いで」の綱渡りの陣容でいくしかない。野球の采配で最も難しいのが投手起用。辻監督なら必ず乗り越えてくれる。クィンテッドの個性を見極めつつ,勝利に結び付けてくれるだろう。せめて最後の増田だけは昨日も書いたとおり「絶対的守護神」となって欲しい。あー,リリーフのことだけで2日間も頭がいっぱいだわ。いい外国人先発を2人ばかり獲って,ウルフも休ませつつ,リリーフにあんまし負担かけないことを祈るだけ。

 


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