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日々の試合展開を過去の試合と比較しながら、ライオンズを応援するブログです。

惜別ライオンズ④渡辺 直人 チームにはなくてはならないバイプレーヤー。引き際も潔い!これからも,真っ直ぐに突き進め。

 渡辺直人といえば,移籍してすぐの楽天戦を思い出す。もともと楽天の選手であって,途中出場から巧打を披露し,西武ファンだけでなく楽天ファンからも拍手喝采を浴びた。試合後、星野監督から「(楽天ファンは)なんで応援してんだぁ~」と激怒させたという。それがこの試合。
2013年07月12日 (金) 東北楽天-埼玉西武10回戦 (Kスタ宮城
埼玉西武    010 001 001 001   4  [勝]岡本洋 ( 2勝0敗 )  [S]松下 ( 1セ )
東北楽天 000 101 100 000    3  [負]星野    ( 0勝1敗 )
(投手リレー)
[西]菊池6回1/3-増田1回2/3-ウィリアムス1回-サファテ1回-○岡本洋1回-S松下1回
[楽]戸村6回1/3-小山伸2/3-青山1回-ラズナー1回-斎藤2回-●星野0/3-宮川1回
(ホームラン)
[西] 栗山 8号 ( 6回1点 戸村 )
[楽] マギ- 18号 ( 6回1点 菊池 )
 延長12回に代打で登場してライト線へ二塁打を放ち,大崎の犠牲フライで決勝のホームを踏んだ。横浜ではほとんど活躍の場がなかったが,パリーグに復活した途端の大活躍。だいたいこんなに古巣に愛される男がいるだろうか。どこぞのFA流出組に比べれば,雲泥の差である。人間的に素晴らしく,兄貴的な存在でチームメイトから慕われ,もうコーチになるしかないような優れた人材。いや人財と言った方がよいだろう。渡辺直人の言葉,引用が長いけど心にしみますな。こういうプレーヤーが西武に残って欲しい。
 「ダメなら,スタメンを外される。それでダメだったら二軍に落ちるしかない。それでもダメだったらクビになるしかない。自分にも『圧』をかけて。いままでやってきたことをすべて出して,通用しねぇんだったら,しょうがないと思えるくらい,腹をくくっている。土俵際で,がけっぷちで耐えている感じ。ダメだったら落ちます。それでいい。ただ,粘るよ。そういう野球の楽しさを満喫している。怖いものはない」(週刊ベースボール2014年7月28日号より)
 潔さを感じるが,全力で駆け抜けたプロ生活だったのでしょう。ありがとう,これからも真っ直ぐに突き進め。渡辺直人

 


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