レオ党since1979

日々の試合展開を過去の試合と比較しながら、ライオンズを応援するブログです。

明日のSB最終戦,「ヤフオク病」を吹き飛ばす!大胆な投手起用で2010年以来の恨みを晴らせ!

   とにかく敵地で勝てないシーズン。負けパターンという負けパターンをすべてやってのけた状況である。まさに「勝ちに不思議あり,負けに不思議なし」で,原因はその試合試合で明らか。単に投手が打たれすぎというだけでなく,展開として「2点先制しながら」,「中盤で逆転しながら」,「あとワンアウトで勝てたのに・・・」という,決して「やってはいけない」展開ばかり。
 象徴的なのは甲斐,上林,高田,福田といった主力ではない打者(伏兵)に打たれる場面が多すぎた。5月のゴールデンウィーク初戦で甲斐に打たれた満塁弾がはっきり言ってケチのつき始めと言っていい。まさかのあの一撃でソフトバンクに独走を許した。意外な人物が打つ,日頃打たないが西武戦になると打つ,こういうことがソフトバンクにとっての「不思議あり」なのだろう。

 さて,次に示すのはヤフオク(北九州)でのイニング別得点状況。

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 2回はボロボロというか,先ほどの伏兵にやられ放題のイニングである。打撃陣は相手先発を引きずり下ろすことができず,中盤まで投げさせて最後はリリーフにぴしゃりと抑えられる。こんなトリプルスコアではどうしようもない。こうなったら通常の投手起用では勝てない。先発が6~7回まで投げてあとは勝利の方程式で!という戦い方が通用しない。打線の巡り合わせとして少なくとも,4回と8回のイニングの失点を防ぐ方策を考えては。西武先発がどんなに良い投球をしても,SB打線主軸二回り目の4回は別の投手にスイッチするとか,8回は先発陣で調子の良い投手を投げさせるとか。個人的には明日は十亀先発でどんなに良くても3回まで,4~7回から勝利の方程式リリーフ陣と武隈,野田を小刻みに。8~9回は菊池で締める。そんな投手の使い方はムリだろうが,それぐらいの戦い方をしないと,CSに向けて,景気づけの一勝にならない。明日の最終戦,対戦成績を10勝に乗せるか乗せないかは大きい。CSで4連勝すれば,形としては対戦成績は一つの負け越しになり,「下剋上」だの,「棚からぼた餅だ」だの言われることもない。思い起こせば,2010年にマジックを点灯させながらヤフオクで3連敗し,まさかの逆転優勝をソフトバンクに許した。そこから,現在のソフトバンクに対する苦手意識,そして「ヤフオク病」が始まったと言っていい。ヤフオクで試合をするチャンスはあと5回。全部勝って「ヤフオク病」を克服し,逆にソフトバンクにトラウマをもたせるしかない。前回はメットライフで胴上げを目の当たりにしたものの,奇跡の2試合連続サヨナラでいい流れになっている。ライオンズ黄金時代復活,逆襲の狼煙は明日の最終戦からだ!勝て,歴史を変えろ!今年ヤフオクで1勝5敗のおじさんは「(観に)行かない」から安心して勝ってくれ。

 


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