レオ党since1979

日々の試合展開を過去の試合と比較しながら、ライオンズを応援するブログです。

打てる捕手 森友哉は実現するか・・・。緊張感のある試合で先発起用を!

   打てる捕手は簡単にはできない。確かに捕手で高打率は難しい。野村克也氏(週刊ベースボール2013年4月22日号)によると捕手には2タイプあり,「守りから入った捕手」と「打撃から入った捕手」があるという。前者の例は,古田,矢野,嶋など。後者の例は,田淵,城島,阿部など。なるほどという感じであるが,森友哉は「打撃から入った捕手」になるのだろう。田淵,城島,阿部のような存在になれば,常勝西武の復活は間違いなしだが,そんなに簡単に実現しそうもない。しばらくは勉強する期間が必要となる。野村克也氏は「ボールがホームベースを通過する瞬間,右目で投球を,左目でバッターの反応を見ろ」と指導してきたという。そんなことができるようになるためには,何百試合もかかるだろう。だから,打撃との両立は難しいのだろう。「(森は)捕手をすると打撃が悪くなる」,「もうDHでいいじゃないか」,「やっぱり外野の練習を」などの意見は短期的にはごもっともだが,打撃を全く期待されていない捕手がたまに打つと「意外性がある」と評価され,最初から打つことを期待されている捕手が打てない,あるいは守れないと非難されるのは,かわいそうではないか。炭谷,岡田も力はあるだろう。ただ残念ながら,飛躍的に打撃が良くなるとは思えない。前にも書いたが,森のキャッチャー先発には夢がある。抽象的だが何とも魅力的な打線が組める。東尾監督時代,和田と松坂のバッテリーは新しい時代の到来を思わせたが,和田は外野手となり,打撃では大成したものの黄金時代は来なかった。西武が守り重視のチームであったので,仕方なかったのだろうが,今となっては「打てる捕手」で打線を組まないと,ソフトバンクには勝てそうもない。森はドラフト1位で獲った選手。新時代の到来のためにも,残り試合やCSなどの緊張感のある試合で,キャッチャーでの先発起用は不可欠ではないか。今日のスタメン発表が楽しみだ。

 あ。銀二朗もドラフト1位だった・・・・・。

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